目的別情報・比較
<コーチング目的>
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コーチングを活用するにあたって様々な点で迷っている人が多いと思います。自分の目的に合った活用法を選ぶためにもう一度頭の中を整理してみましょう。そうする事により自分の知りたい情報などが明確になっていき、比較、検討しやすくなるでしょう。整理のポイントとしての流れは次の通りです。
1、自分の目的・テーマにあったコーチングプログラムを選択する。
コーチングプログラムの種類 ・ビジネスコーチング ・教育コーチング ・育児コーチング ・医療コーチング ・看護コーチング ・個人コーチング
2、コーチングをどうしたいのか選択する。
・コーチングを受ける ・コーチングを学ぶ ・コーチングの資格を取る
3、コーチングスタイルの選択 コーチングスタイルの種類
・体験セミナー ・スクール講座 ・通信講座 ・対面式研修 ・電話プログラム研修 ・独学で学ぶ(コーチングの本などで学ぶ)
<コーチング目的別情報・比較>
ライフスタイルや仕事にコーチングを応用したい人
コーチングは専門分野を選ばず機能出来るスキルですが、その使い方は職種などにより多少のポイントがあります。ですから自分にあったコーチングプログラムを決めて、それに合った講座やセミナーを選択しましょう。基本的にはどこのプログラムを選んでもいいと思いますので、この場合はコーチングスタイルや立地条件などを重視して選択すると良いでしょう。コーチングスタイルには対面式のものや電話で受けるものなど様々な形がありますので、自分合ったスタイルのものを見つけてください。
コーチング資格を取りプロコーチを目指す人
コーチングを学ぶにあたって、プロコーチを目指している場合は、国際コーチ連盟認定プログラム(ACTP)を提供している養成機関を選ぶ事をお勧めします。ACTP修了者には国際ライセンス取得時に筆記と実技が免除になり、取得が簡単になります。現在、日本ではコーチングの公的資格がないので様々なトレーニングプログラムとそれに合わせての独自発行資格がありますが、基準が曖昧なので正式なトレーニングプログラムを選び、国際的な資格を持っていた方が有利と言えるでしょう。
また、日本プロコーチ評議会認定のトレーニングプログラムのレベルはACTPと同等と言われていますが国際的なものではありません。 国際コーチ連盟(アメリカ)で認定している国際コーチ連盟認定プログラム(ACTP)と認定資格はコーチの世界基準であり、ここが認定している養成プログラムは世界に27個しかなく、日本ではコーチ21とCTIジャパンのCPCCの2つしか認定されていません。
コーチ21
1997年アメリカ大手コーチ養成機関コーチ・ユニヴァーシティとライセンス契約を結び、代表取締役社長の伊藤守氏が設立した日本初のプロコーチ養成会社で、国際コーチ連盟認定プログラムになったのも日本で最初です。コーチトレーニングプログラム(CTP)は3年間受講で1課程4回(1回=55分)のクラスに分かれ36課程(144時間)を受講、電話会議システムを使って行われるので地方在住の人にはお勧めです。
対面式集合研修は毎月無料で行われ、他にも有料選択プログラムもあります。またACTP、クラスコーチプログラムなどプログラムも充実しています。プログラムの傾向はビジネス思考が強く、コーポレートコーチを目指すならお勧めです。
取得総費用
57万7500円(3年間の猶予期間付きで復学も可能)必須ではない有料プログラムは別途 認定取得費用は別途で1〜3万円 取得可能な資格 (財)生涯学習開発財団認定資格3つ(生涯学習開発財団認定コーチ、認定プロフェッショナルコーチ、認定マスターコーチ)その他CTP認定終了試験合格で国際ライセンス取得が簡単になります。
CTIジャパン
アメリカのコーチ養成機関CTIが発行する認定資格CPCCを日本人初取得者の榎本英剛氏が設立し、現在島村剛氏が代表取締役社長を務めています。コーアクティブコーチングという概念から3つのコース(基礎コース(集合形式)は2.5日、応用コース(4課程×各3日)、資格コース(電話形式)約9ヶ月中に6課程)があり、国際ライセンス取得にはこの3つ全てのコースを受講しまければなりません。プログラムの傾向としては精神世界的な内容が多いので、ビジネスコーチというよりも個人コーチを目指す人にお勧めです。
取得総費用 基礎コース
8万円 応用コース 各10.5万円 資格コース 48万円 資格取得費用は別途 4万円 国際ライセンス取得にはトータルで102万円必要 取得可能な資格 CTIが実施する口頭・実技試験に合格すると米国CTIが発行するCPCCが授与されます。CPCC資格者は国際ライセンス取得が簡単になります。
<コーチライセンス(資格)種類と発行団体>
国際コーチ連盟が発行する資格
コーチ21、CTIジャパンで取得可能、一般公募も出来るが難易度が高い。
・国際コーチ連盟プロフェッショナル認定コーチ(PCC)
750時間以上のコーチ経験が必要で実際のセッションテープ5本提出しなければならない。
・国際コーチ連盟マスター認定コーチ(MCC)
2500時間以上のコーチ経験が必要で実際のセッションテープ5本提出しなければならず、かなり厳しい条件。 生涯学習開発財団が発行する資格 コーチ21で取得可能、取得者数が一番多い資格。
・生涯学習開発財団認定コーチ
比較的簡単に取得出来る
・生涯学習開発財団認定プロフェッショナルコーチ
知らない人に25分間のコーチをする実技試験を受けなければならず厳しい。 ・生涯学習開発財団認定マスターコーチ
日本コーチ連盟が発行する資格
日本コーチ連盟で取得可能。
・初級/日本コーチ連盟コーチング・ファシリテータ
・中級/日本コーチ連盟コーチ
・上級/日本コーチ連盟プロフェッショナル・コーチ
・日本コーチ連盟公認アカデミー・コーチ
・日本コーチ連盟公認マスター・コーチ
日本プロコーチ認定評議会が発行する資格
アニメート・エンタープライズで取得可能。・日本プロコーチ認定評議会アソシエートコーチ
・日本プロコーチ認定評議会プロフェッショナルコーチ
・日本プロコーチ認定評議会マスターコーチ
<コーチングプログラム別情報・比較>
コーチ21やCTIジャパン以外でも様々なところでコーチングが受けられたり学べたりします。
ビジネスコーチング
・ビジネスコーチ株式会社
ビジネスの現場で人と組織の成長に最大限寄与する事を目標に、120分で学ぶビジネスコーチングワークショップ(受講料3150円)、2日間で学ぶビジネスコーチング・公開セミナー(受講料4万7250円)を開講しています。また、ビジネスコンサルティングプログラムで企業や組織の経営者や管理者がコーチング研修を受ける事も出来るビジネスコーチングをトータルで提供しています。
・コォ・クリエイト・ジャパン
コォ・クリエイト・ジャパンはパーパス、ミッション、ビジョン、バリューズ、ドメイン、ロールという理念からビジネスコーチングのコーチングセッション、セミナー、トレーニングなどを行っています。またコォ・クリエイト・ジャパンの代表取締役の田近秀敏氏は、PHPゼミナールでビジネスコーチ養成講座の開講もしています。 教育コーチング
・教育コーチング
社団法人日本青少年育成協会が運営する教育コーチングでは、教育コーチ養成講座ECTPを開講しています。講座は入門コース(3時間終了で6300円)からマスターコース(計10日間で54万6000円)の全6コースで、それぞれのコース終了時に検定試験があります。
医療・看護コーチング
・AEメディカル
AEメディカルは、医療分野でのコーチングを活用するためのプログラムをトータルに提供しています。病院内の研修プログラムや医療関係で働く人個人の為の短期セミナーなど、医療に関する様々なプログラムが用意されています。
・コーチクエスト
コーチクエストは、メディカルコーチング(医療従事者向けコーチング)のセミナーを開講しています。コースは初級セミナーからスペシャルセミナーの全7コースあり、ウェルネス・コーチ、マスター・ウェルネス・コーチの認定試験を行っています。
コーチングプログラムが何種類かある所
・ソーシャル・コーチング・センター
ソーシャル・コーチング・センター(SCC)では「仕事(会社)」と「家庭」を中心にコーチングを実践しています。コーチングプログラムは、企業・経営者向けコーチング(個別コーチング、グループコーチング、研修)とコーチ育成プログラム(コアステージ全12回で15万7500円、ソーシャルステージ全18回28万3500円)と親と子のコーチング(マタニティ・ステージ2時間全6回で3万3075円、コアステージ2時間全6回3万1500円)とがあります。
・ウィンコーチ
ウィンコーチは各方面でコーチングを行っていて、育児コーチング、パーソナルコーチング、セールスコーチング、企業コーチングとプログラムの種類も豊富です。 ・プロファイルキャリア プロファイルキャリアでは、医療向けコーチング初級講座(2日間で7万3500円)、ビジネスコーチング1日研修(8時間で3万1500円)などの他、One To Oneコーチングも行っています。その内容はエグゼクティブコーチング、マネージャー向けコーチング、 パーソナルコーチングでコーチングの時間や方法などで料金を決めていきます。
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